アダルトビデオの撮影で強姦致傷などの罪に問われていたアダルトビデオ制作会社元社長、栗山龍被告の判決公判が開かれたニャ。
問題となったのは、女優4人に集団で暴行し重軽傷を負わせたコトなのニャ。女優が苦悶したシ~ンを撮りたかったようなのですが、女優が泣き叫んで撮影中止を訴えても撮影を続行したそうなのニャ。
これはちょこっと酷いですよねだニャ。いくら作品にリアリティが欲しいからといっても、越えてはいけない一線というものがあるはずなのニャ。
陵辱作品とはいえ、作り物なのかニャら細心の注意を払ってやるべきだったのでしょう。それができなければ作る資格がないともいえると思いるニャ。
あまりにも酷い事件なのニャ。強姦もレイプも犯罪なのニャ。きっちりと罰せられるべきなのニャ。
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